1871年ドイツ・ヴュルテンベルグ 2テーラー銀貨 ウルム寺院修復記念 PCGS PR62DCAM
ヴュルテンベルク王国の第3代国王であるカール1世の右頭像デザインの2テーラー銀貨。裏面にも描かれているウルム寺院の修復を記念して発行された銀貨で1869年、1871年の2年度鋳造されました。1871年はわずか4031枚と希少性の高いコインとなっています。銀座コイン様では通常鑑定MS65が65万円で完売となっております。こちらはさらに希少なプルーフ鑑定です。しかもDeep Came。PCGS鑑定も4枚しかございません。同じ値段でご提供します。
希望価格 | 売り切れ |
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発行年 | 1871 年 |
発行国 | ドイツ |
製造元 | ドイツ |
発行数 | 4,031枚 |
品位 | 0 % |
重量 | 56.1 g |
直径 | 0 mm |
厚さ | - mm |
タグ | ドイツ
ターラー銀貨と2テーラー銀貨
PCGS 50〜100万円 |
ドイツ 2テーラー銀貨とは
KM#95
発行枚数:不明
56.10g
ドイツ アイヒシュタット 1790年 2ターラー銀貨 セデ・ヴァカンテ プロビデンスの目 都市景観 PCGS AU55 フリーメーソン
表:空席の王位。雲上の二人の聖人。中央上空に「プロビデンスの目」。
裏:枝に15の紋章入りの盾。幹の根元には獅子の紋章の盾。背景には修道院が描かれた都市景観。
セデ・ヴァカンテ(SEDE VACANTE)とは、使徒座空位(しとざくうい)と言い、教皇が死亡、あるいは退位したことによりその地位が不在であることを表します。
アイヒシュタットの美しい都市景観、そしてフリーメーソンのシンボル『プロビデンスの目』、と大変印象的な素晴らしいデザインとなっております。
また、こちらは2ターラー銀貨と大型の銀貨になります。
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